• 収益事業の範囲はこれで大丈夫なのか不安がある。
• 収支計算書の付け方がわからない。
• きちんと収支管理をしたい。
• 顧問税理士以外の料金やアドバイスを聞いてみたい。
• 寺院にも税務調査が増えているようなのでこのままで良いのか気がかりである。
• 住職の相続について相談したい。

• 収支計算書の指導、アドバイス。
• 収益事業に該当するかどうかの具体的な判定を行う。
• 収益事業に対する節税提案。
• 税務調査時の立会い。
• クラウド会計ソフトの導入。

本部へ納付する賦課金の基準が改正される話や、知り合いのお寺に税務調査が入ったという話も聞くことがあり、 以前から収支計算書をきちんと付けていかなければと考えていました。 しかし、何からどう手を付けてよいかわからないことが多く結局手付かずのままでいました。 AOIさんには収支計算書の付け方から会計ソフトの導入など、細かく丁寧に見ていただきましたので、 賦課金基準の見直しや税務調査にも安心して対応できるようになりました。 また、収益事業に係る税務相談や、資金繰りの提案もしていただき、より経営者的な視点でお寺を運営できるようになりました。 将来的には息子への事業承継も視野に入れておりますし、心強いパートナーとして大きな安心感を得ています。

「収支計算書が作成できない」「税務申告ができない」といったお悩みは多岐に渡ります。 宗教法人なので税金のことは関係ない、と考えられる方もおられますがそのようなことはありません。 正しい会計、税務処理を行い、帳簿をきちんと管理することによりお金の流れが具体的に数値化され適切な寺院運営を行っていただくことが可能になります。 また、お客様が気づかれていない問題点の発見にもつながります。 税理士を関係ない存在とは考えずに気軽にご相談いただき、専門家が身近にいる安心感を得ていただければと考えています。